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さらつま日記

サラリーマン妻日記。日々のこと、子育てのこと、考えたことを書いてます。

文学は国境を越える

先日の娘のクラスの食事会でのこと。隣に座ったご夫婦、イタリア人の奥さんとフランス人の旦那さんと話をしていたら、たまたまスーパーの店員の話になった。とにかくここフランスのレジの店員さんはどんなに行列ができてようが、かけたいだけ時間をかけてる…

五感を刺激しつつ言語を学ぶという試み

クレープ作り、兼フランス語の勉強。 脳により多くの刺激を与えるために、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、フルに使って教えてもらった。これの何がいいのかというと、やはり「子供がやってて退屈しない、楽しい」というのが一番なんだと思う。 にも関わらず…

半年以上前に利用申請してたサイト、センセイノートから今頃「厳正な審査の結果」が届いてモヤっとした件

最近、新聞やメディアでも取り上げられて利用者数がうなぎのぼりだというセンセイノート。 SENSEI NOTE - 全国の先生がつながる 半年以上前、元教員の知人からこんなのあるよ〜と教えてもらって確か利用申請をした。私も一応元教員だし、教育に関わる仕事が…

海外(フランス)で歯が痛くなって、試行錯誤した件について。

ここ数日、歯の痛みに苦しんでます。 8月に日本で検診してもらって「虫歯も見当たらないので大丈夫ですよ〜」って言われてたのに、なんでこのタイミングで痛くなる・・・ 数日バファリン飲んでしのいでみたけど、効かなくなってきたので受診を決意。言葉の…

スキップ歩きのススメ

長女が来週から通う学校はフランスの公立学校だけど、いくつかの教科は英語でするといういわゆる部分イマージョン教育に該当するものをやってるところ。フランス語を話すフランス人の子供が英語を習得するにはいいバランスかもしれないけど、うちの子には厳…

「全席喫煙可」の飲食店はその旨を入り口にしっかり明示してほしいと本気で思った件

今日はひさびさに旦那とお昼ごはんを外で食べた。何食べようとあたりのお店を見ていたら、よさそうなお寿司やさんを発見。「じゃぁ今日はここにしよう」ってなことで入ってみた。 内装は小綺麗でなかなかいい感じ。とりあえずお寿司と天ぷらのセットを頼んだ…

「字を書くこと」にまつわる話し

癖字をなんとかしたいと思い、週に一度書き方を習いに行き始めました。 「やっぱり、字はきれいなほうがいいかも」と、次女が幼稚園の教育実習生からもらってきた手紙を読んで痛感。文面のお粗末さは仕方ないとしても、それより気になったのが雑な字。上手な…

子供の素朴な疑問について

先日、夫の実家へ帰省したときのこと。夫の両親と夫と私と娘達でタクシーに乗っていたとき、その出来事は起きた。 みんなでタクシーに乗り込んで間もなく、下の娘(4歳)がおもむろにこんなことを義父に訪ねた。 「なんで、タクシーの人、髪の毛ないの?」 …

国語の読解問題から「このときの筆者の心情としてふさわしいものを選べ」という設問をなくしてほしい件

最近、小学生の国語の試験問題を見せてもらって、不毛な問題だなって思うことがあったんだけど、よく考えたらこういうのって何十年も前から変わってないのかも。 高校生のときだか、国語の試験を返してもらったときに、「このときの筆者の心情としてふさわし…

ギンリョウソウ

G・W、帰省時恒例行事となった城山登山へ子どもたち連れて行ってきた。 昼食を買うために寄ったパン屋さんで、私たちが今から城山に行くことをさとったそこの奥さんから 「城山、今ギンリョウソウが咲いてるんよ。かわいいから探してみて〜」 との情報をもら…

何も知らない人のための・・・

風呂上がりに、寝っころがって家のどこかから引っぱりだしてきた本を眺めていた次女。 もうじき4才。 「何も知らない人のためのすごくやさしい経済学」 何も知らない・・・・ まさにその通り。 しかしここまで何も知らない人が読むのは著者も想定外だろう。…

間違い電話

ちょこちょことかかってくる間違い電話。知らない番号は基本的には出ないけれど、相手先の場所が以前住んでたとこだったり今のところからだったりの場合はとりあえずでてみる。とりあえず日本語で「もしもし?」すると相手は一瞬沈黙。そして"hello?"とくる…

「責任とりたくない病」の蔓延がもららす悲劇について。

マレーシアの航空機が突如姿を消してしまってから既に一週間がたとうとしている。日々、マレーシア航空や政府に対しての非難は大きくなっているようだ。 マレーシア航空機不明 捜索で混乱続き、国際的な批判高まる <マレーシア政府の官僚主義> この問題に…

うちの子の場合〜吃音と音声チック〜

うちの長女にはじめて吃音症状が出たのは3才を過ぎたくらいのとき。 はじめは、「あ、あ、あのね・・・」「り、り、り、りさ」のように連発だったのが、次第に言葉がつかえて出てこなくなり、いわゆるブロック症状まで進行した。何が一番言いにくかったかと…

目から鱗、七味の新しい活用法

降り続いた雪も、やっとひと段落しそうな様子。 しなきゃいけないことも、したいことも、書きたいこともたくさんあるのだけど、なんだか動きがにぶい今日このごろ。 この3日間、会社も学校も休み。 毎日が日曜日の私には特に関係ないのだけど、それでもこの…

日本では妊娠中でも電車で座れないことが普通だったけど、アメリカで子育てしてみて感じたこと。

最近、境治さんの 赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 | 境治 「赤ちゃんにきびしい国」のつづきとか補足とか~12万いいね!の理由~という記事が話題になっている。私自身、出産は日本で経験したのだけど、妊娠後期になってお腹もかな…

家事のストレスを減らす些細な工夫(ミートボール編)

私は家事全般が基本的に苦手。というか好きではない。世の中の女性の中には掃除は好きだけど料理は苦手、というような人も多いけれど、私は両方好きじゃない。料理に2時間かけるくらいなら、30分でちゃちゃっと作って、あとの1時間半は新聞に埋もれて面…

山本太郎による石破演説の「引用」は、もはや「妄想」に近かったんじゃないかと思う件

山本太郎氏「カネでふるさとを売れるかよ」石破茂幹事長の名護振興基金500億円案に【名護市長選】 名護市長選における山本太郎氏による稲嶺氏応援演説の文字起こし文を読んでいて思ったこと。 上記の記事内では、まず石破さんの演説が先に掲載してあったので…

17年ゼミ

昨年の夏の話し。 私たちは、たまたまその日Shenandoah国立公園を訪れていて、その姿をはじめて見た。 車で木々の間の道を通っていると何やら聞き覚えのある騒々しい音。 「もしかしてセミじゃない?」と旦那。 こちらでは夏になってもセミは本当に少なくて…

歯医者へ

先日、どうも去年治療したはずの歯の調子が悪いので、重い腰をあげて歯医者へ行こうと思った。だがそのためにはまず電話で予約をとらねばならない。今まで小児科の予約をとるときにてこずり、自動音声で流れてくるメッセージ(アメリカでは受付につながるま…

アメリカのシリアルの種類の多さについて

アメリカでの朝ご飯の代表格といえばやはりシリアル。 でもこの種類の多さは尋常ではない。この列の棚、奥までずっとシリアル。 我が家の場合、これだけの種類がそろってても買うものはいつも同じという。最初こそいろいろと試してみたものの、失敗が続くこ…

年末、コスタリカの熱帯雨林で考えたこと

年末の休みを利用して行ってきたコスタリカはとても感動的だった。熱帯雨林の下層部というのは、上層部の大きな葉に遮られて光が届かないため薄暗い上に湿気も多い。そのような厳しい環境の中で、したたかに生きのびるための術を「進化」という過程を経なが…

Newseum(バージニアの手紙)

先日久しぶりにNewseumを訪れた。ここは夫と子どもたちにははじめてだったけど私は三回目。DCには素晴らしいミュージアムがたくさんあるけど、私はここが大好き。ニュースのミュージアムだからニュージアム。この日は子ども向けのクリスマスイベントもやって…

スコットフィッツジェラルドのお墓参り

先日、メリーランドへ行ったついでに、スコット・フィッツジェラルドのお墓参りをしてきた。たまたま数週間前に家でThe great Gatsbyを見たのがきっかけ。今までは、フィッツジェラルドといえば「村上春樹がすごく影響を受けた作家」という認識しかなかった…

結局私たちは見たいものを見て聞きたいことを聞いているという話。

長女が「ばあちゃんの家が大好き」というので理由を聞いてみたら「畳だから」とのこと。なんで畳が好きなのか聞いたら「Goldenだから」と返ってきた。ただ単に日焼けで変色した畳でも、そういう表現だとすごくゴージャスな感じ。母に伝えたら「見ようによっ…

傷を比べるということについて(なぜ人は不幸合戦を繰り広げるのか)

誰でも、自分に何かしらの不幸や不運があると、その運命というものを多かれ少なかれ嘆くものだ。そして、自分でそれを嘆くだけでは物足りなく、ご丁寧に他人のそれと比べて「自分のほうが不幸だ」と思うことで、自分を慰めようとする。でも、実際自分が他人…

子どもが「からかい」の対象になってしまったときの対処法

先日長女がこんなことを言った。「おともだちがりさのことをAlisaとかThelisaってよぶんだよ」はじめは何のことかと思ったけど、よく聞くと名前に冠詞のAとTheをつけるという日本語ではお目にかかれないタイプのいじり方をされたらしい。おそらく原因は、以…

心温かな医療が欲しい件

我が家のケース長女が1才数ヶ月だった頃、ふと気がついた。娘の笑い方が何か変だ。なんだか顔が歪んでいるように見える。よくよく見たら、顔の半分の筋肉が動いていない。すぐに病院で見てもらった。診断の結果は、顔面神経麻痺。検査の結果、「原因不明」…

鳥のフンは(幸)運なのか、ワールドリサーチ

ふとしたきっかけでおととしの11月頃から始めた調査。鳥にフンを落とされることは幸運なのか、ワールドリサーチ。かれこれ1年前の時点で30カ国(一応ほそぼそと調査継続中)。当時はまだ次女が家にいたから、公園、図書館、教会で出会った人たちを中心に聞…

りさとアントニオ猪木

長女が最近「なんでりさには名前が二つあるの?」と聞いてきた。学校のプリントにも自分で「Lisa Risa」と両方書いてあったりする。長女の耳にはこの二つは「りか」「ゆか」ばりの違いがあることは確か。 ことの発端はパスポートを申請したとき。「Lisa」で…

太陽の色は

娘(5歳、北米在住)によると、太陽の色は「黄色」とのこと。 そうか〜。 私はもっぱら赤で描いてたな。国によって子供たちの描く太陽の色が黄色だったりオレンジだったり赤だったり、それぞれ違う傾向がある(あくまで傾向)ってのは昔何かの本で読んだ。 …

カメラ

旦那(確か34才)が一眼レフカメラを購入した。どうやらFBなどで他の人がしゃれた写真をとっているのを見て刺激を受けたらしい。カメラが到着した昨日は、既に見慣れたはずの家の細々としたものをしきりに撮影してみたり、普段はそんなにカメラをむけない…

レアジョブについて

先月からオンライン英会話のレアジョブをはじめてみた。噂通り、人気講師の先生の予約をとるのは至難の技。でも私は予約のうまっていない先生の予約をとることは極力しない。だって、予約が埋まらない人というのは必ずそれなりの理由があるから。レッスンス…

ただものではない辞書

先日閉館した図書館でもらってきた辞書がかなりおもしろい。本当は他に狙ってた辞書があったんだけど、行ったときにはすでに他の人の手に渡ってて仕方なく残りを物色してたときにたまたま見つけた。Modern American Colloqualisms. よく見たら監修があのサイ…

旦那による指摘を受けて

先日、旦那に「私はFBにはその日考えたことなんかを長文でつらつら書いてるんだけど、ほとんどの人は数行だよね。なんでだろ」と話をふったら「あなたのFBの使い方は間違ってるよ。俺はそんな(私のような長文の投稿)絶対読まない。」と言われた。 まぁ、一…